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iTunes StoreでDownloadした曲とiTunesでエンコードした曲の音質の違い

iTunes Storeで購入&Downloadした曲はAACの128kbpsでエンコードされていますが、我々がCDからiTunesを使って自分でエンコードしたものとは音質が若干異なるケースがあります。

これには次の様な理由があるようです。

1. 極まれに、圧縮音楽用として特別にマスタリングされたソースからエンコーディングされているケースがある。この場合はもともとのソース自体が違うので、CDからiTunesを使ってエンコードしたものとは別のものが配信されています。通常こういったケースの場合は、圧縮音源化してもより自然に聞こえるようマスタリングされているので、iTunes Storeで購入した曲の方が、自分でエンコードしたものよりいい音に聞こえるようです。

また、CDで使われている16bitソースではなくDVD等で使用されている24bitソースからエンコーディングしているケースもあるようです。

2. 使用しているエンコーダーのエンコード品質の設定が異なる。iTunesでAACにエンコーディングすると書きましたが、これは正確な表現ではありません。実際は裏でQuickTimeがエンコードを行っています。

QuickTime Proを使用してMPEG-4へ書き出しする際には、オーディオのエンコードの品質を3通り(標準品質、高品質、最高品質)の中から選ぶことが可能です。CDからiTunesを使用してエンコードする際に使われるのは、この3つの中の「高品質」というモードです。

070902iTMS.gif


これに対してiTunes Storeで販売されている曲は「最高品質」のモードを使用してエンコードされています。

最高品質と高品質の違いは前者が24bitソースの音源に最適化されているのに対し、後者は16bitソースの音源に最適化されている所です。CDからエンコードした場合、この二つの違いを聞き分けることはほとんどできないようですが、中には違いに気がつく鋭い方も僅かながらいらっしゃるようです。

テーマ : Mac - ジャンル : コンピュータ

タグ : iTunes



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